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Chromeが遅い時にはキャッシュの無効化で高速化する方法

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Chrome

Chromeスクショ

 

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すでにブラウザとして有名なGoogleが提供してくれているChromeというブラウザがります。

2014年4月のWindowsXPのサポートが終了した後すぐのIEの脆弱性問題以降、
IE以外にも多くのブラウザがあるということを知った人も多かったのではないでしょうか。



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そして、レンダリングエンジンはblinkでIEよりも速くてセキュリティの脆弱性も少ないという優れものです。
(今のところ…。)

 

ですが、

ChromeもIEと同じようにずっと使い続けると、若干遅くなってきてしまいます。

 

多くの場合は、
キャッシュの肥大化によるものかと思われます。

 

なので、
そのキャッシュ自体を作成しないようにしてしまえばChromeの起動やページ表示速度(レンダリング)などが遅くなっていくということは避けられると思われます。

 

多くのサイトでは、
キャッシュの移動などの説明されているサイトがあります。

 

今回は当ブログで紹介する方法は、

キャッシュの移動ではなくキャッシュの無効化によってChromeを高速化するというものです。

(正確に言うと、キャッシュの移動と無効化の両方です。)

 

昨今のPCは高機能になってきています。
また、
インターネット回線も光回線などやスマホでもLTEなどになって高速化しています。

なので、
キャッシュの必要性がそこまでないのではないでしょうか。

 

ということで、具体的な方法です。

 

まずは、
Chromeの右上の3本線の所をクリックします。

Chromeキャッシュ無効化

すると上記のようになります。

※(現在のバージョンでは、「その他のツール」→「デベロッパーツール」になります。)

もしくは、F12キーを押しても大丈夫です。

すると、
以下のようになります。

Chromeキャッシュ無効化デベロッパーツール

よく見るCSSなどを「検証」で確認してみることのできる画面になります。

※こちらも現在のバージョンでは歯車アイコンではなく縦3本の同じ部分になります。

そして、
settingをクリックします。

すると、
デベロッパーツールの設定画面になります。

Chromeキャッシュ無効化デベロッパーツール

 

上記画像の部分の「Disable cache(while DevTools is open)」にチェックを入れます。

そして、
デベロッパーツールは閉じても構いません。

 

これだけでも一応キャッシュの無効化は完了しているはずですが、
デフォルトのキャッシュの場所を確認してみてもキャッシュのファイル容量は変わっていませんでした。

ちなみに、
デフォルトのChromeのキャッシュの場所は、

C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Cache

です。

※一応バックアップをとってから実施してみてください。
(私は、バックアップ取らずにやってしまいましたが…。(*゜.゜)ゞポリポリ)

 

なので、起動オプションを使います。

参考サイト)

Google Chromeの起動オプション

<起動オプション>

 –disk-cache-size=1 –media-cache-size=1

これを、
デスクトップやタスクバーなどへのショートカットプロパティでリンク先の文字列の最後に追加します。

Chromeショートカットのプロパティ

 

これでもキャッシュの無効化とキャッシュの容量を指定しているので、
OKなのですが…。

どうせならキャッシュ自体をメインのCドライブではなくDドライブに移動させるようにした方がメインのCドライブがキャッシュによって肥大化したり断片化することがなくなります。

 

なので、上記起動オプションの前に、

 

キャッシュの作成場所を指定する起動オプションを以下のように追記します。

 --disk-cache-dir="D:\chrome cache" --disk-cache-size=1 --media-cache-size=1

そうすることによって、
キャッシュの保存先はDドライブの「chrome cache」というフォルダが作成されて、

Chromecacheフォルダ作成

その中に新たに「Cache」と「Media cache」というフォルダが作成されます。

こんな感じになります。

Chromecacheフォルダ内

 

そして、
そのフォルダのサイズを上記起動オプションで=1と指定していることで大きくなる事のないように指定します。

それぞれファイル容量は、

  • cacheフォルダ=2.66MB
  • mediaフォルダ=760KB
  • chrome cacheフォルダ全体=3.42MB

でした。

 

この後は言うまでもなくChromeが起動も速くなりキャッシュ自体もCドライブではなくDドライブに作成されるので、
Cドライブの断片化は防ぐことができます。

 

参考に)

 

IEにおいても、
キャッシュの移動をするとIEを使用している方はCドライブの断片化が防げます。

ということは、
デフラグ(最適化)をする頻度が少なくなります。

 

あとは、
メモリー不足も考えられるので今では定電圧タイプと併用品もあり、

 

意外と安価なのでメモリー増設も有効な方法です。

 

ちなみに、私は8GB2枚の合計16GBにしてあります。
(そんなに必要かって感じですが…。(*゜.゜)ゞポリポリ)

でも、
結構サクサク速いですよ!!

 

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これでChromeもキャッシュの移動と無効化で肥大化もせず起動も高速化して、余計なハードディスク容量を食わなくて済むようになります。

 

Chromeが遅くなったなぁ。
と感じたりした方は是非試してみてください。

もし、
効果がない場合は上記の設定をすべて元に戻せば元通りになります。

 

※一応、
文中にも記載しましたが、
キャッシュのデフォルトの場所をバックアップしてから実施してみてくださいね。

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